緑の植物に囲まれた古い集合住宅。2階のベランダに「手芸教室」「英会話教室」の看板が掛かり、1階の店先では女性が植物の手入れをしている
※写真はAIで作成したイメージです

Solo Commons

これからの住まいを、自分の視点で。

ひとりで暮らす。
でも、ひとりじゃない。

住まいに「つながり」と「小さな仕事・役割」を組み合わせた、50代からの女性のための新しい賃貸住宅の構想です。

住まいの構想と活動

無料登録(準備中) まだ建物も場所も決まっていない、
ひとりの想いから始まった構想です。
登録は1分ほど。

STORY

ひとりの想いから、始まった構想です

この先、ひとりで年を重ねていくとき、
どこで、誰と、どう暮らしていくのだろう。

60歳を目前にした私自身が、ずっと考えてきたことです。

自分の部屋で、自分のペースで暮らしたい。でも、何かあったときに気づいてくれる顔なじみが、近くにいてほしい。好きなことを生かせる、小さな役割もあったらうれしい。

そんな住まいがあれば、これから来る老後に備えて、安心して暮らしていける。Solo Commonsは、その想いから始めた、ひとりの個人の構想です。

まだ建物も場所も決まっておらず、実現するかどうかも、これからです。
まずは、同じように感じている人がどのくらいいるのか、どの地域に住みたいのかを知るところから始めます。

shoko(オトナ暮らしラボ)

現在、オトナ暮らしラボでは、メンバー同士のゆるやかな見守りなどを、アプリで実証しています。

LIFE

こんな暮らしを、思い描いています

住まい × 小さな商い × ゆるやかなつながりで、
50代からの暮らしを、もっと自由に、もっと豊かに。

01

自宅は、ちゃんと
ふつうの住まい

玄関も水回りも自分専用。プライバシーを守りながら暮らせる住まいを、思い描いています。

日差しの入る明るい1LDK。ソファとローテーブル、ダイニングテーブル、キッチンがあり、奥の引戸の先に寝室が見える
02

小さく、
商いができる

1階のカフェを日替わりで担当したり、部屋で手芸や英会話の教室を開いたり。そんな小さな仕事ができたら。

明るい作業部屋で、女性が笑顔で手づくりの品をクラフト紙で包み、タグを結んでいる
03

建物の中に、
顔見知りがいる

同世代の女性たちと、ゆるやかにつながる。約束しなくても、声をかけ合える関係があったら。

中庭のテーブルで、同世代の女性3人がお茶を飲みながら笑っている
04

今ある建物を、
生かし直す

団地・中古マンション・空き家に手を入れて、もう一度使う。まちにもやさしい形をめざします。

上の階は植物や洗濯物のあるふつうの住まい、1階にはアトリエや焼き菓子・雑貨のお店が並ぶ、リノベーションされた団地

※写真はすべてAIで作成したイメージです。実在の物件・人物ではなく、場所もまだ決まっていません。

BACKGROUND

同世代の対話から見えてきたこと

オトナ暮らしラボでは、50代からの女性が集まり、これからの暮らしを話し合う「暮らし会議」を続けてきました。そこで多く挙がったのが、この3つの不安です。

77%住まいへの関心

最後まで、どこで暮らすのか

74%孤立への関心

日常で頼れる人がいない

68%お金・仕事への関心

自分のペースで働ける場がない

暮らし会議 参加者(延べ約140名、中心は50〜55歳、おひとりさま約75%)の関心テーマより

長くなる「ひとりの時間」を、
住まい・仕事・つながりから設計する。

ISSUE

住まいの不安は、暮らし全体につながる

Solo Commonsが考えるのは、
「住まい+仕事+コミュニティ」。

住まい

いつ、どこへ住み替えるか。家賃を払い続けられるか。年齢が上がるほど、賃貸の契約は難しくなります。

つながり

体調や暮らしの変化に、誰が気づけるか。頼れる関係は、必要になってから急にはつくれません。

仕事・役割

年金だけでは心もとない。でもフルタイムは体力的に厳しい。収入と社会との接点を、どう保っていくか。

住む場所だけをつくるのではなく、
暮らしの中に「つながり」と「役割」がある住まいをつくる。

GAP

住まいの選択肢に残る「空白」

一般賃貸シェアハウス高齢者住宅コレクティブハウスSolo Commons(構想)
住み始める時期年齢不問主に若・中年高齢期年齢不問50代以降
住まいのつくり独立個室+共用独立型中心独立住戸+共用独立住戸
人との関係個人で築く交流が多い施設ごと住民参加ゆるやかな関係を設計

※一般的な傾向です。物件や運営のしかたによって内容は異なります。表は横にスクロールできます。

いまの選択肢には、「元気なうちから、自立とつながりを両立できる」住まいが足りていません。

CONCEPT

Solo Commonsとは

50代からの女性が、
元気なうちから選べる
小さな集合住宅。

  • 自分の部屋を持つ。
  • 日々の距離感を選びながら、つながりと役割を育てていく。
  • 1階には、みんなで使う共用スペース。

※いまは構想の段階です。内容は、これから変わることがあります。

PLACE

建物のイメージ

物件はまだ決まっていません。いま考えているのは、こんなシンプルな形です。

上の階

住まい。独立した住戸です。

2階

住まい+小さな商い。入口近くの小さな部屋で、手芸や英会話などの教室を開けるような形を考えています。

1階

みんなの共用スペース。カフェなどを、住む人が日替わりで担当する形を考えています。地域の人も立ち寄れる入口に。

物件の候補:1階に、店舗や集会所として使える場所がある団地・集合住宅・空き家などを探していきます。

住まい 住まい+小さな商い 手芸・英会話などの教室 みんなの共用スペース カフェ・日替わり担当 上の階 2階 1階
※階数や部屋数は、物件によって変わります。

小さな仕事部屋のある1LDK2階の住戸を想定した、間取りのアイデア(専有 約35㎡)

入口近くの小さな部屋で、
手芸や英会話の教室を開けたら。

約5.0m 約7.0m 共用廊下 教室テーブル トイレ 浴室 洗面 水回り 約5㎡ キッチン 収納 入口 小さな仕事部屋 約8㎡ ≒ 5畳 住居へ LDK 約13㎡ ≒ 8畳 寝室 約9㎡ ≒ 5.5畳 窓・採光側

面積配分:仕事部屋8㎡+水回り5㎡+LDK13㎡+寝室9㎡
※壁の厚さ・配管・柱を含む細かな寸法は、今後の設計で調整します。
※部屋で教室を開けるかどうかは、物件の規約しだいです。
※あくまで理想図です。実際の間取りは、建築・消防などの法令と物件の規約に合わせて、設計の段階で決めます。

1

入口近くに、小さな仕事部屋

予約制・少人数の教室や、作品づくりの場に。テーブルと椅子を置き、2〜3人を迎えられる広さです。

  • 手芸・編み物の教室
  • 英会話の教室
  • 花のアレンジ教室
窓辺のテーブルで、女性がガラスの花瓶に白い花を生けている
例:花のアレンジ教室(イメージ)
2

引戸の奥に、私的な住まい

教室に来る人の動線と、生活の場所を分けます。奥に8畳のLDKと、独立した寝室。生活の場所は人の目に触れません。

3

お店は、1階のみんなの場所で

カフェなどは、住まいの部屋ではなく1階の共用スペースで。住む人が日替わりで担当する形を考えています。

LIVING MODEL

住まいを土台に、思い描いている4つの活動

暮らすだけで終わらない。住まいを土台に、仕事・表現・研究・交流を重ねていけたら、と考えています。

01WORKS働く場

1階の共用カフェの日替わり担当や、部屋での小さな教室から、自分のペースで小さな仕事を育てる。

02ATELIER趣味・表現

得意なことや好きなことを、作品や教室などの活動にする。

03LABO研究

50代からの女性の視点を生かして、企業と一緒に商品やサービスを考える。

04VILLAGE交流

住む人同士、そして地域の人たちとの接点をつくる。

暮らしの中に、小さな役割と楽しみを。

MERIT

住む人にも、建物にも、まちにも

眠っている建物を、住みたい人の声をもとに生かし直す。
関わる人それぞれに、うれしいことがある仕組みをめざします。

カフェのテーブルで、同世代の女性3人がノートやパソコンを広げ、笑顔で話し合っている

住む方に

  • 自分の部屋を持ちながら、顔なじみの仲間がいる
  • 好きなこと・得意なことを、小さな仕事にできる
  • 日々の暮らしに、役割とハリが生まれる
  • 元気なうちから、この先の暮らしを一緒に考えられる
1階にカフェが入った団地の前で、物件オーナーの男性と、不動産会社・工務店の担当者が笑顔で並んでいる

物件オーナー・事業者の方に

  • 空き家・空室・古い建物を、もう一度生かせる
  • 住みたい人がどの地域にどのくらいいるかを、企画の材料にできる
  • 1階の共用スペースに、まちの人が立ち寄る流れが生まれる
  • 住む人どうしの関係づくりを、一緒に考えられる
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ROLES

「住む・住まない」ではなく、
“どう関わるか”を一緒に考える。

1

住まい手として安心とつながりを求める

将来、Solo Commonsに住むことに関心がある方。

2

実践者として住まいと小商いを組み合わせる

住むことに加えて、自分の得意なことや仕事を持ち寄り、小さな商いや役割をつくりたい方。

3

運営・協働メンバーとして住まなくても、支える側で

住む予定はなくても、イベントの運営や得意分野の提供などで関わりたい方。

Solo Commonsは「住む人だけの構想」ではありません。
信頼できる関係の中で、住まい・仕事・役割がゆるやかにつながるプロジェクトです。

ROADMAP

実現までの進め方

建物はまだありません。
まずは、関心のある方の人数と、住みたいエリアを調べるところから始めます。
「このエリアに、住みたい人がこれだけいる」という数が、物件のオーナーや事業者を動かす力になります。

  1. 人数とエリアを調べる

    登録フォームで、関心のある方の人数と、住みたいエリアを調べます

  2. 一緒に考える

    間取りや暮らしのルールを、一緒に考えていきます

  3. 物件を探す

    登録の多いエリアから、
    物件のオーナーや事業者に相談していきます

その先のことは、まだ決まっていません。ひとつずつ確かめながら進めます。

JOIN

プロジェクトに登録する(無料)

関心のある方の人数と、住みたいエリアを知るための登録です。
入居の予約や申込みではありません。

登録の受付は、ただいま準備中です。
受付を始めるまで、もう少しお待ちください。

ニックネームでもかまいません。

お名前を入力してください

メールアドレスを正しく入力してください

住んでみたいエリア必須

いくつでも選べます。

ひとつ以上選んでください

例:練馬区、西武池袋線沿線、中央線の荻窪〜三鷹 など

送信後、確認のメールをお送りします。

ご登録ありがとうございます

確認のメールをお送りしました。届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認ください。
いただいた回答は、住みたいエリアや人数の調査に使わせていただきます。

FAQ

よくあるご質問

登録すると、入居できますか?

いいえ。登録は、関心のある方の人数と住みたいエリアを知るためのもので、入居の予約や申込みではありません。建物も場所もまだ決まっておらず、実現するかどうかも、これからです。

登録にお金はかかりますか?

かかりません。

もう建物はあるのですか?

まだありません。いまは、関心のある方の人数と、住みたいエリアを調べている段階です。登録の多いエリアから、物件のオーナーや事業者に相談していく予定です。

どこにできますか? 家賃はいくらですか?

どちらも、まだ決まっていません。

介護が必要になったときや、終末期はどうなりますか?

Solo Commonsは、介護施設ではありません。介護が必要になったときや終末期には、住まい方が変わることがあります。介護や住まいに関わる制度は、法改正などでこれからも変わっていくため、その都度、最新の情報を取り入れながら、介護などの事業者との連携も含めて考えていきます。

既婚でも登録できますか?

はい。いまの暮らし方に関係なく、将来ひとりで暮らすかもしれない方、この構想に関心のある方ならどなたでもご登録いただけます。

ご案内メールを止めたいときは?

お送りするメールに記載の方法で、いつでも停止できます。

いま、住まいのことでお困りの方へ

Solo Commonsは、まだ構想の段階です。すぐに住まいを確保する必要がある方は、お住まいの区市町村の住宅・福祉の相談窓口や、地域包括支援センター、住まい探しを支援する窓口(居住支援法人など)にご相談ください。

Solo Commons

企画・運営

Shoko Morita(33planning/オトナ暮らしラボ)

50代からの女性が、これからの暮らしを一緒に考える「オトナ暮らしラボ」を運営しています。60歳を目前にした私自身も、この構想の当事者のひとりです。
Solo Commonsは、不特定多数の人を集めて完成品を届ける場ではありません。まだ形になっていないものを一緒に考え、整え、試しながら育てていくプロジェクトです。

オトナ暮らしラボ公式サイト

「こんな住まいがあったら」と思ったら。

登録は無料です。同じように感じている人が、どこに、どのくらいいるのか。
まずは、それを知るところから始めます。

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